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マネージドアプリケーション

サンドボックス

エージェントごとに専用のコンピューター

コードやエージェントが API で操作する microVM。コマンドの実行、ターミナルの利用、丸ごとの保存とフォークができ、使われていないときはスリープします。

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数字で見るサンドボックス

プロバイダーの中央値より速い CPU1
68%
サンドボックスの復帰にかかる時間2
3.5 ミリ秒
実行中のサンドボックスのスナップショット作成にかかる時間2
32 ミリ秒

3 ステップで

コマンドライン、API、SDK、MCP サーバーのどこからでも、同じ呼び出しを使えます。

始める前に

API キーを GLAC_API_KEY に設定します。

curl -fsSL https://glac.ai/install.sh | sh
export GLAC_API_KEY=ak_...
API=https://api.glac.ai/v1/sandboxes
AUTH="Authorization: Bearer $GLAC_API_KEY"
from glac import Glac
glac = Glac()
import { Glac } from "glac";
const glac = new Glac();
# give your agent the tools (Claude Code here)
claude mcp add glac -e GLAC_API_KEY=ak_... -- npx glac-mcp
  1. 作成する

    任意のイメージから、専用のマシンを。

    glac sandboxes create --name web \
      --image python:3.12
    curl $API -H "$AUTH" \
      --json '{"name": "web", "image": "python:3.12"}'
    sbx = glac.sandboxes.create(name="web", image="python:3.12")
    const sbx = await glac.sandboxes.create(
      { name: "web", image: "python:3.12" });
    # no call of its own: the first sandbox_run
    # that names "web" makes it, from the image
  2. 中で実行する

    コマンドとファイル操作を、必要なだけ。

    glac sandboxes exec web -- \
      pip install pandas
    curl $API/web/run -H "$AUTH" \
      --json '{"command": "pip install pandas"}'
    print(sbx.run("pip install pandas").stdout)
    console.log((await sbx.run("pip install pandas")).stdout);
    sandbox_run {"sandbox": "web", "image": "python:3.12",
                 "command": "pip install pandas"}
  3. 丸ごと保存してフォークする

    メモリ、プロセス、ディスクを、そこから続きを実行できるコピーに。

    glac sandboxes snapshots create web \
      --name ready
    glac sandboxes fork web --count 16
    curl $API/web/snapshots -H "$AUTH" \
      --json '{"name": "ready"}'
    curl $API/web/fork -H "$AUTH" --json '{"count": 16}'
    snap = sbx.snapshot(name="ready")
    copies = sbx.fork(16)
    const snap = await sbx.snapshot({ name: "ready" });
    const copies = await sbx.fork(16);
    sandbox_snapshot {"sandbox": "web", "name": "ready"}
    sandbox_fork {"sandbox": "web", "count": 16}

ID が使える場所ではどこでも名前を使えます。復帰させるための呼び出しはなく、スリープ中のサンドボックスを必要とする操作が、そのまま復帰させます。

できること

  • ターミナル、任意のポートへのリンク、SSH。すべて内部のエージェントを通じて利用します。

  • 実行中にスナップショットを取り、その場で巻き戻したり、最大 64 個のコピーにフォークしたりできます。

  • 起動は一度だけ。どのコピーもすでに実行中の状態から始まります。

  • コードが持たないシークレット:送信時に差し込まれます。

  • 任意の OCI イメージ、または 5 つの言語とコーディングエージェントを用意した Glac のイメージ。

  • 30 秒アイドルでスリープ。中身はすべてそのままで、コマンドで復帰します。

ドキュメントを読む

画面はイメージです

主な用途

  • コードインタープリター

    モデルが書いたコードを、呼び出しをまたいで変数を保ったまま実行します。

    from glac import CODE_INTERPRETER
    sbx = glac.sandboxes.create(
        image=CODE_INTERPRETER)
    sbx.run_code("x = 1")
    print(sbx.run_code("x + 1").text)
  • コーディングエージェント

    Claude Code などのエージェントを、それぞれ専用のマシンで。

    from glac import AGENTS
    env = {"ANTHROPIC_API_KEY": "..."}
    sbx = glac.sandboxes.create(
        image=AGENTS, env=env)
    sbx.agent("claude").prompt(
        "Make the failing tests pass")
  • 複数のアプローチを試す

    タスクの途中でサンドボックスをフォークし、コピーごとに別の方法を試せます。

    patches = ["a", "b", "c"]
    copies = sbx.fork(len(patches))
    for copy, p in zip(copies, patches):
        cmd = f"git apply {p}.patch"
        r = copy.run(cmd + " && pytest")
        print(p, r.exit_code)

料金と制限

すべての製品と同じく、使用したキューブのリソースで課金されます。 すべての料金とプラン

計測対象計測方法料金
CPU処理中の CPU 時間(ミリ秒単位)$0.01 / 100万 CPU ミリ秒$0.00001 / CPU 秒$0.036 / CPU 時間$26.28 / CPU 月
メモリ確保したメモリ(ミリ秒単位、128 MiB 刻み)$0.00222 / 100万 GiB-ミリ秒$0.00000222 / GiB-秒$0.008 / GiB-時間$5.84 / GiB-月
リクエストキューブ宛て、またはサンドボックスのリンク経由のリクエスト 1 件ごと$0.30 / 100万件
送信トラフィック北米・欧州北米・ヨーロッパから送信される 1 GB ごと$0.004 / GB
送信トラフィックアジア太平洋アジア太平洋から送信される 1 GB ごと$0.01 / GB
スリープ中の保持データ3スリープ中のインスタンスが保持するデータとスナップショット$0.00000761 / 100万 GB-ミリ秒$0.00000000761 / GB-秒$0.0000274 / GB-時間$0.02 / GB-月

1 か月の見積もり

実際のワークロードで、1 か月の料金が有料プランと無料プランでそれぞれいくらになるかを示します。

エージェントが専用のマシンで、1 作業日ずつソフトウェアを作ってリリースします。

1 か月を 30 日とし、アカウントにはこのワークロードだけがあるものとします。 出典

有料プランでの 1 か月

$356.97

1 セッションあたり $0.16

  • CPU86.2億 CPU ミリ秒$86.17
  • メモリ3万 GiB-時間$228.80
  • 保存データ2,000 GB-月$40.00
  • 送信トラフィック300 GB$1.20
定価での使用料金
$356.17
有料プランに含まれる分
−$4.20
有料プランの月額料金
$5.00

無料プランの上限を超える項目:インスタンスのサイズ、CPU、メモリ、保存データと送信トラフィック。

サイズで課金した場合(稼働中は毎秒)10.4 倍

Glac$356.17

サイズで課金$3,702.00

プランごとの制限

各プランのすべての制限
無料プラン有料プラン
サンドボックスの最大サイズ2 vCPU、4 GiB8 vCPU、16 GiB
同時稼働数サンドボックスとキューブのインスタンス5500
スリープ中の保持数2010,000
1 分間の作成数10600
1 時間の作成数1 プロジェクトあたり20010,000

分離

モデルが書いたものを実行するため、それぞれが専用のマシンで、許可した方法でしかアクセスできません。

セキュリティ
  • 専用の microVM

    専用のカーネルを持つ Firecracker microVM を、指定のイメージから起動します。

  • 周囲を jail で囲む

    空のルート、権限のないユーザー、個別のリソース制限。

  • API 経由でのみアクセス

    コマンドとファイルは内部のエージェントを通じてやり取りします。パブリック IPv4 アドレスは持ちません。

  • 鍵になるリンク

    署名付きリンクは 1 つのポートだけを開きます。シークレットを変えると、古いリンクはすべて無効になります。

  • サンドボックスが持たないシークレット

    送信されるリクエストに、宛先のホストに限って差し込まれます。

  • プロジェクトの暗号鍵で暗号化

    ディスク、スリープ中のメモリ、スナップショットは、マシンの外に出る前に暗号化されます。

さらに詳しく

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